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2008年7月

ロハスな生き方

                                                                           岨中 吉文
最近良く耳にするロハスな生き方について。
まずロハスとは? LOHAS(ローハス/ロハス)=lifestyles of health and sustainabilityの頭文字をとった略語で、健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイルのことです。
ロハスは1990年代の後半にアメリカ中西部、コロラド州ボルダー地方で地球環境問題や農薬汚染の問題に危機意識を持った、新しい生き方を目指す人々が作った言葉です。
日本では2~3年前よりマスメディアに頻繁に登場するようになり、女性雑誌などで話題になり、日本人の40パーセントの人がロハスを知っているといわれています。
日本は大量生産大量消費で便利、豊かな生活を手に入れ一方で深刻な環境汚染地球温暖化の問題に直面しています。
簡単な事で我々が出来るロハスとは?最近話題のグリーンカーテン(朝顔やゴーヤによる日陰作り)これだけでも室内温度が下がりエアコン使用量を減らせます。
エネルギー消費も少なくてすみ、取れた実で食卓も潤う。いいことばかりです。蚊蓮草<カレンソウ>を置いておくと蚊が寄らない。環境に悪い殺虫剤も使わなくて済む。これもロハスな生き方。
まず出来ることから始めましょう。その一歩が将来の世界を救うこととなり、ロハスな生活の始まりとなります。                              

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  ガーデニング樹木のマスコット・ツリーと言えば、シマトネリコとオリーブが代表的な品種として一般家庭でも多く植えられるようになってきた。その理由のひとつに乾燥に強く管理が容易である、という点が人気を呼んでいるのかもしれないし、オリーブの実が食べられる事もポイントであろう。
   古代アテネのオリンピックにも登場したオリーブは人類が最も古くから利用してきた植物の一つで、紀元前3千年頃に地中海のクレタ島で栽培されていた記録も残っている。ノアの箱舟で鳩が持ち帰ったオリーブの枝の逸話からも平和の象徴としてのオリーブを、世界中の人々は愛好し続けたかもしれない。6月頃の開花期には芳しい香りの白い花を、四季を通して屋内でも戸外でも楽しめ、秋には着実したのを愛でてから、実をもいでピクルスにするなど実用性もある。オリーブは比較的管理しやすく、乾燥に強く耐寒性もある。東北、北海道などの寒冷地の庭植えは無理だが、鉢植えで霜や凍結のない場所ならば越冬できるのも魅力的である。
*主な品種
オリーブは地中海沿岸を原産地とするモクセイ科オリーブ属の常緑樹で、世界で500種以上あり日本にはおよそ50種が輸入されている。大半が果実加工用、オイル採取用、兼用種で、オリーブの樹姿を注目されいる為にガーデン用の成木は当社では香川県小豆島のオリーブオイル生産者から入手している。日本ではミッション、マンザニロ、ネバディロ・ブランコの3品種がほとんどで、近年イタリア、スペインからレッチーノ、フラントイオ、ピクアルなど様々な品種が輸入されている。
*管理・注意点
○苗木の選び方
鑑賞用で上に伸びるタイプならミッション、スペースがあり横に広がるタイプならマンザニロ、それら中間の樹形のネバディロ・ブランコのどれでもよいが、実を付けさせるには授粉樹としてのネバディロ・ブランコにミッションとの組み合わせにすれば良い。ただし、苗木から育てると、実を付けるまで4,5年かかるので気長に。
○置き場所
1年を通して日が良く当たる場所を選び、できれば冬場にも花芽が出来やすくする為には霜が当たらない日の当たる場所に置きたい。マイナス2℃から3℃くらいまでならば大丈夫である。
○水遣り
乾燥気味の土壌を好むが、鉢植えの場合には他の植物と同様、土の表面が乾いていたらタップリと水を与える。水のやり過ぎは根グサレの原因になるので注意する。
○肥料
芽が動き始める前の3月上旬、開花後の6月上旬、実の収穫前の9月中旬に液肥を与え、冬場と真夏は肥料を与えない。
○日常の手入れ
伸び過ぎたり、弱々しい枝は根元から切り落とし、風通しを良くする為に混み合った枝も取り除く。強風で倒れることにもなるので必ず行なう。

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